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2017/2/27

先輩カップル直伝!日本と海外の遠距離恋愛を成功させるコツとは #119

どんなに愛し合っている2人でも、不安を感じてしまうのが遠距離恋愛。

「会いたい」と思ったとき、すぐに抱きしめてもらえない寂しさと、遠く離れて暮らす恋人を信じてじっと待ち続ける辛さ……。

 

別れを決意するカップルがいる一方、じっくり愛を深めて幸せを掴むカップルがいるのも事実です。その秘訣は一体何なのでしょうか?

 

そこで今回は、実際に遠距離恋愛を経て婚約・結婚に至った4組のカップルを取材し、「遠距離恋愛を成功させるコツ」を伺いました。

日本とメキシコの遠距離恋愛を乗り越えた2人

1組目のカップルは、大学時代に友人から誘われた飲み会で出会った日本人妻とメキシコ人夫のMaya Sato Ramírez&Manuel Ramírez夫妻。

 

2人は、同じ大学で2年間一緒に学んだ仲。最初の頃、夫であるManuelさんのルックスはMayaさんのタイプではなかったそうですが、コロナ(メキシコのビール)の飲みかたを教えてくれたり、サルサクラブに連れて行ってもらったりしているうちに、Mayaさんの心は少しずつ揺らぎ、約1年半の友達期間を経て交際がスタートしました。

 

その後もゆっくりと心の距離を縮めていったのかと思いきや、付き合ってすぐ、2人きりで1カ月間のメキシコ旅行へ行き、なんとそこでスピード婚約。そのままメキシコに住む話もあったそうですが、お互いに住み慣れている日本での生活を希望し、一足早く帰国したMayaさんは日本で就職しました。

 

そして、4カ月の遠距離恋愛を経て、就職活動のため日本に戻ってきたManuelさんと半年間同棲。このとき、結婚を決意して婚姻届けを提出しました。しかし、ビザの関係でまたもや5カ月ほど遠距離の生活に……。あまりの寂しさに、Mayaさんはメキシコまで会いに行ったといいます。「今となってはいい思い出」と振り返る遠距離恋愛の期間を乗り越えて、無事夫婦となってからは、Manuelさんの就職も決まり、落ち着いた生活を送っているそう。

 

お2人に自身のことや遠距離恋愛中の実体験について伺ってみました。

 

――プロポーズの言葉は?

「僕と結婚してくれる?」

 

――お互いの性格を教えてください。

Mayaさん:

彼は年齢の割にはかなり落ち着いていると思います。それに優しくて家庭的で結婚向き! 私も夫もどちらかといえばキャリア志向で、現在も共働きのため、彼が積極的に家事を手伝ってくれるのはすごく助かっています。

メキシコ人というと人前でイチャイチャするイメージがありますが、私の夫はそういうことが得意ではなくて、いい意味で日本人らしさも兼ね備えていると思います。

Manuelさん:
彼女はとてもユニークな女性です。ファッションや友人たちとのパーティー、また、スターウォーズのキャラクター「ストームトルーパー」がとにかく大好き。コメディを見たり、長風呂でリラックスしたりすることも大好きです。料理も得意です。
ピザの出前をとって、1日中テレビを見ながら過ごす日曜日から、高級なレストランやバーで贅沢に過ごす日まで、彼女と一緒にいる時間はいつも完璧です。彼女はチャレンジ精神旺盛でとてもポジティブな女性です。

 

――遠距離恋愛中に「もうだめかも……」と思った瞬間は?

遠距離恋愛中のManuelさんの誕生日。Manuelさんはメキシコで仲の良い友人たちと楽しく過ごす予定でした。しかしその日、お酒を飲んで酔っ払ったMayaさんからの電話で2人は軽い口論になってしまい、電話を切ったあと、Manuelさんは誕生日を台無しにされた気分になったといいます。

しかし、真摯なコミュニケーションこそ、遠距離恋愛中に起きる問題を解決する鍵。翌日、Mayaさんは再度電話をかけ、前日にあったことを謝罪し、なぜあのような態度を取ってしまったのかを説明しました。Mayaさんの誠実さを感じたManuelさんは、その日の出来事を許し、2人の関係を進めようと決意しました。

 

――相手との関係を続けるために一番努力したことは?

Mayaさん:

相手を信頼し、できるだけコミュニケーションを取ること。そして1人の時間を上手に活用することです。

遠距離恋愛中は、相手の行動をすべて把握できるわけではないので、信頼関係を築くためのコミュニケーションが必要不可欠です。私たちは、どんなに忙しくても1日に1回は電話かメールで連絡を取るようにしていました。

1人の時は、もっとキレイになるための自分磨きに励んだり、友達と楽しく過ごしたりするようにしていました。「会えない」「寂しい」と愚痴ばかり言うより、「今日こんなことがあって楽しかったよ」という会話のほうが、相手も聞いていて楽しいですからね。

Manuelさん:
遠距離恋愛を成就させるために必要なことは、「辛抱」です。僕と彼女の場合、お互いの国の時差は14時間もあり、それぞれの生活を送りながらも、その時差を乗り越えなければなりませんでした。
ソーシャルメディアの発展により、1日に数回は連絡を取ることができたので、一緒に過ごせない時間も耐えることができましたが、やっぱり物理的に彼女の傍にいるような満足感は得ることができませんでした。

でも、僕は彼女が信頼に値する女性だと知っていたので、彼女のことを疑ったりはしませんでした。お互いが2人の関係を尊重していれば、心配したり疑ったりする必要はありません。
会えなくても我慢するという「辛抱」が必要なんです。

 

――今年の4月から遠距離恋愛をはじめるカップルに向けたアドバイス

Mayaさん:

お互いに遠慮せず、思ったことを言えるような関係を築いておくのが理想です。電話やメールでのコミュニケーションは相手の顔が見えないため、表情から相手の心境を察することができません。何か不安なことや問題があるときは、自分から話し合いの機会を設けましょう。どちらか一方が我慢し続けると、ストレスになってしまいます。
連絡を取る頻度や時間帯は、ある程度決めておくことをおすすめします。朝起きた時、お昼休憩、帰宅後、寝る前など、いつでも構いません。そうすることで、仕事に対するモチベーションも上がります。
今は連絡不精のカップルも、遠距離になったら、最低でも1日1回は電話やメールで連絡を取ったほうがよいです。

Manuelさん:
また、自分がされて嫌だと思ったことはしないこと。相手を裏切る行為や、相手に疑われるような行動は控えるべきです。そして、一度決めた約束は絶対に守ること。これが信頼関係を築くコツです。会う約束をしたなら、本当にどうしようもない場合を除き、約束を守るようにしてください。

 

日本とノルウェーの遠距離恋愛を乗り越えた2人

立教大学の留学生支援ボランティア活動に参加していた在日韓国人の妻・Jinju Wooさんが、来日したスウェーデン人の夫・Peter Kristian Kværneさんのサポート役を務めたのが出会いのきっかけ。

留学を終えたPeterさんが帰国してからは、Peterさんが夏休みに日本に遊びに来たり、Jinjuさんが卒業旅行でノルウェーに遊びに行ったりなど、半年に1回というスローなデートを重ねながらも確実に愛を深め、5年の交際を経て結婚しました。

 

お2人に自身のことや遠距離恋愛中の実体験について伺ってみました。

 

――プロポーズの言葉は?

 

プロポーズの言葉はとくになし。

 

Jinjuさん:
付き合ってから、お互いに「この人と結婚する」と心の中で決めていたので、Peterが大学院を卒業したのを機に婚約しました。

 

――お互いの性格を教えてください。

Jinjuさん:
夫は真面目で優しい人です。家族や周りの友達を大切にするところを見て、「いいパパになるな」と思いました。あまり人前に立つのは好きではないので、初めはシャイな人かと思いましたが、実は初めて会う人ともすぐに打ち解ける人です。大勢の人と飲むより、サシ飲みを好むタイプです。
遠距離交際中は、毎日連絡をしてくれるほどマメで温かい人でした。ときどき頑固なときがありますが、私も頑固なので、いつもお互いの意見を尊重するように心掛けています。

Peterさん:
妻の性格は僕といろんな面で違っています。彼女は人と一緒にいるのが好きです。とにかく自分が正しいと思ったことを疑わずまっすぐ突き進むタイプで、見返りを求めずにサポートの手を差し伸べます。時々自分のことを気にかけるのを忘れてしまうほど、人助けに熱心です。
また、彼女は仕切るのがとても上手です。例えば、夕飯を外で食べようと話していると、すぐ美味しい店を見つけてレストランの予約をしてくれます。2人のデートや旅行のプランもずっと彼女に任せていましたが、婚約した日は、初めて僕が彼女のためにレストランを予約しました。小さいことにも感動する彼女は、それだけでとても嬉しかったそうです。

――遠距離恋愛中に「もうだめかも……」と思った瞬間は?

Jinjuさん:
遠く離れていて会えないときや、連絡は取れても時差があって長く話せなかったとき、交際中のメリットよりもデメリットが目について、周囲の誘惑に負けそうになることがありました。
そんなときは、再会する日を楽しみにしながら毎日充実した時間を過ごすよう心掛けました。ビデオ電話をしながら「この人こそ私の大好きな人」とマインドセットして、寂しさを乗り越えていました。

Peterさん:
遠距離恋愛のゴールや期間が不鮮明だったら、2人の関係は終わってしまったかもしれません。僕たちの場合、「この人と結婚する」という明確なプランがあり、いつか報われると知っていました。だから、人生をともにしたいと思える大切な相手と、遠距離でも関係を築くことができたのです。

――相手との関係を続けるために一番努力したことは?


Jinjuさん:
離れていても誰よりもお互いを理解し、頼れる存在でありたかったので、悩みや日々の出来事はすべて共有していました。あとは、信頼関係を崩さないために、異性の友達と遊ぶときは事前に連絡を入れるよう気を付けていました。

Peterさん:
些細なことかもしれませんが、メールや電話で小まめに連絡を取り合うことはとても重要です。言葉の壁を感じたときは、電話ではなくメールでの話し合いを心がけていました。
また、僕にとって最も大きな努力は、日本に戻るという彼女との約束を果たしたことです。

――今年の4月から遠距離恋愛をはじめるカップルに向けたアドバイス

 


Jinju Wooさん:
遠距離を成功させるコツは、「長期間の人生プランについて話すこと」「いつも自然体で接すること」「たくさんの思い出を作って、お互いをもっと知る時間を設けること」「どんなに小さなことでも、ありがとうの気持ちを伝えること」です。

新しい生活が始まり、壁にぶつかることがあっても、お互いのことを応援することが大切です。たとえ連絡が取れなかったり、急に予定が変わったりすることがあっても、相手が納得できるようにきちんと説明すれば誤解を招くことはありません。
「異性の友達を作らないで」「異性交流の場に参加しないで」など、相手の行動を規制するのではなく、相手を信頼して新生活を満喫することも、2人の関係を長続きさせる秘訣です。

 

婚約後も離れ離れ!東京とNYで遠距離恋愛中の2人

帰国子女が集まるコミュニティで出会った河原郁穂さんと早崎拓馬さん。東京と大阪で、3カ月に1度のペースで会いながら少しずつ、確実に愛を育み、4年の交際期間を経て婚約。

その後、彼女側のアメリカへの転勤が決まり、現在は東京とNYで遠距離恋愛を続けています。半年に一度の出張を利用し、2人で会う時間を確保しているとのこと。

 

お2人に自身のことや遠距離恋愛中の実体験について伺ってみました。

 

――プロポーズの言葉は?

 

「これからもずっとそばにいたい。結婚しよう」

 

――お互いの性格を教えてください。

郁穂さん:

彼は、軽い気持ちで何でも肯定せず、とことん議論することに付き合ってくれる人です。物事の表と裏、両方について考えていることをきちんと話してくれるので、安心します。

私が久々に日本に帰ってくるときは、友達と過ごす時間にも配慮してくれるなど、とても理解があります。

 

拓馬さん:

彼女は、自分の意見をしっかり持っていて、正直で素直な性格です。2つのことを一度にこなす器用さはありませんが、努力家できちんとやり遂げることができる女性です。

 

――彼女のアメリカ転勤が決まったときに感じたことは?

郁穂さん:

もともと志願していたことでしたが、本当に行けることになったときに、結婚やこれからのことをどうしようと考えました。彼にNYへ行きたいことを話し、30歳までにやりたいことをやりきって帰ってくると約束しました。

最初はすぐに返事をくれなかったし、「時間が欲しい」と電話を切られた時はどうしようかと思いましたが、後から電話で、「頑張ってきてね。でもダメだなと思ったら戻っておいで」と言われました。その時、「この人のためにも絶対に成功させなければ」と思いました。

アメリカに行く前に結婚することも考えましたが、その前に同棲してみる必要もあると思い、「あっちでの仕事を乗り越えて、日本に帰ってきてからまた考えよう」と話しました。

 

拓馬さん:

電話で連絡を受けたのですが、自分の心の整理が追い付かず、一回電話を切りました。もともと彼女が入社当初から海外で挑戦したいと考えていたのは知っていましたし、僕も応援したい気持ちはあったので、心の準備は出来ているつもりでした。しかし、実際に起こると「よかったね、行っておいで」というセリフがなかなか出てきませんでした。

 

――アメリカと日本に離れた今感じていることは?

郁穂さん:

正直なところ、コミュニケーションが以前よりもスムーズではありません。時差があることが本当に不便です。日本に一時帰国した際に、同じ時間帯に連絡を取ることがどれほど幸せなことか実感しました。

また、限られた時間の中で、彼との時間と友人との時間をどちらも確保するのが大変です。幸運なことに、私の周囲には今の状況を理解してくれる人が多く、その場に彼を連れて行っても受け入れてくれるのですが、そうすると今度は、彼氏と2人きりの時間がなかなかつくれなくなってしまいます。

 

拓馬さん:

アメリカの文化や雰囲気をうまくイメージできず、彼女が大阪にいたときと比べて、遠くにいる感覚は増した気がします。また、TV番組や芸能関連の情報が合いにくくなり、共通の話題も減ったように思います。

 

――相手との関係を続けるために今一番努力していることは?

 

郁穂さん:

仕事で嫌なことがあっても、八つ当たりだけは絶対にしないようにしています。彼が私の仕事に対して一生懸命理解しようとしてくれているからこそ、2人で話せる時間を台無しにしたくないからです。

 

拓馬さん:

電話やメールの最後は、お互いにすっきりした気持ちになれるようにしています。喧嘩で終わることのないように心掛けています。お互いの生活を話題にあげ、一緒に生活しているようなイメージを持って、次に会える時のために事前準備をしっかりしています。

 

――今年の4月から遠距離恋愛をはじめるカップルに向けたアドバイス

拓馬さん:

彼氏(または彼女)が引っ越すまでの期間でさらに信頼関係を築くためには、明るい将来の話や2人のこれからの話をしてください。遠くにいても応援できるよう、相手をよく知ることも重要です。遠距離が始まった後のデートプランを一緒に考えて、楽しい気持ちを持ち続けることを忘れずに!

連絡の頻度も、1日1回などと決めずに、話したいと思うタイミングで、話したいことを伝えるのがベスト。物理的な距離が生まれて不安になっても、必要以上の束縛をしてはいけません。たとえ相手が約束を守れないことがあっても、責めずに理解する気持ちが大切です。

 

郁穂さん:

◆男性向けアドバイス

必ずしも言葉にして「好きだよ」と言わなくていいと思います。女性の中には、しっかり言葉にして伝えてもらいたいという人も多いと思いますが、気持ちは相手の言動にしっかり表れると思います。男性側はプレッシャーに感じたり、無理に言葉にしたりする必要はないと思います。

 

◆女性向けアドバイス

確証がない状態で相手を疑わないことが一番重要。多くの女友達に「心配にならないの?」 と聞かれますが、自分がやりたい仕事のために遠距離になってしまっていることを考えると、私の考えを尊重してくれた彼を疑ったりすることはできません。お互いの生活を尊重しながら、「今日何があったか」「どんなことを考えたのか」などの話ができるといいでしょう。

 

日本とカンボジアで現在遠距離恋愛中の2人

カンボジア人の彼女・Yuyiさんが働くプノンペンのバーで出会った2人。日本人の彼氏・竜太さんが、仕事のお客さんや知人を連れていくうちに仲良くなり、交際がスタートしました。遠距離になった一昨年の9月から、直接会えたのはたったの2回。4年の交際期間を経て、現在は婚約中です。

 

お2人に自身のことや遠距離恋愛中の実体験について伺ってみました。

 

――プロポーズの言葉は?

 

竜太さん:

まだきちんとプロポーズ出来ていないので、今年中にきちんと伝える予定です。

 

――お互いの性格を教えてください。

Yuyiさん:

彼は、優しくて控えめ、そして真面目な人です。常に周囲の人のことを考えてくれます。特に私のことはいつも気にかけてくれます。私が何か間違ったことをしても許してくれますし、私が困っていると、冷静に問題を解決する方法を教えてくれます。

 

竜太さん:

彼女は、とてもプライドが高く、責任感の強い女性です。また、生きていくための賢さと器用さを持っています。家族のために「自分がしっかりしなくては」と気丈にふるまっている彼女を僕は尊敬しています。愛情を全力で表現出来るのも、彼女の大きな魅力の一つだと思います。

 

――遠距離恋愛中に「もうだめかも……」と思った瞬間

竜太さん:

彼女が日本で暮らしていけるのかという点で、悩んだことがありました。家族や友人たちと離れ、馴染みのない土地で暮らしていくのは、彼女にとって幸せなのかどうか分かりませんでした。

しかし、お互いの家族に了承を取り、昨年の9月に彼女を日本に呼んで、1ヶ月間一緒に暮らしてみたところ、特に問題はなく、来た時よりも元気になって帰って行ったので、今は何も不安はありません。

 

――相手との関係を続けるために一番努力したことは?

Yuyiさん:

毎日LINEで連絡を取りあって、彼のことをどれだけ愛しているか、また、どれほど心配しているかということを伝えています。寝る前には彼の写真を見て、目が覚めたら彼からの「おはよう」メッセージをチェックして……。あとは、よくお互いの写真を送り合っていますね。何かする時やどこかへ行く時は、必ず彼に伝えるようにしています。

 

竜太さん:

できるだけ、彼女が僕にしてほしいことはしてあげるようにしています。どれほど仕事で疲れていても、何かしらの連絡をしてから休むようにしています。写真を送ったり、ビデオチャットをしたりするのは正直恥ずかしいのですが、それで彼女が少しでも安心してくれるならと思って続けています。

 

――今年の4月から遠距離恋愛をはじめるカップルに向けたアドバイス

Yuyiさん:

遠距離になる前に、一緒に過ごした思い出をたくさん作っておくことは大切だと思います。私たちも、カンボジア帰国前にシェムリアップを旅行し、帰国のタイミングで東京観光をしました。

もちろん、遠距離になってからのコミュニケーションのほうが大切です。人によると思いますが、できるだけ毎日連絡をすることをおすすめします。

竜太さん:

◆男性向けアドバイス

彼女を心配させるような行動には要注意です。意図していなくても、他の女性と楽しそうに写っている写真があったりすると不安になってしまう人も多いようです。

◆女性向けのアドバイス

不安になったとしても、ネガティブな会話は避けたほうがいいです。特に、浮気をしていないのに浮気を疑われると、男性は暗い気持ちになってしまいます。長続きするものも、しなくなってしまうかもしれません。

 


遠距離恋愛を成就させるコツは、強い信頼関係と相手を思いやる気持ち。そして、2人にとって心地よい連絡の頻度。

 

彼氏や自分の異動、出張などで、この春から遠距離になるというカップルは、始める前から「無理かもしれない」と諦めるのではなく、今回ご紹介した4組のカップルの体験談を参考に、会えない寂しさを乗り越えてくださいね。

 

<協力者プロフィール>

◆カップル①:Maya Sato Ramírez&Manuel Ramírez

・Maya Sato Ramírez(まあや さとう ラミレス)

立教大学在学中に夫と出会う。その後約1年半の友達期間を経て交際に発展。付き合った直後に旅行先のキューバでプロポーズされ、日本で生活をスタート。約半年間の同棲後、籍をいれる。いつかメキシコで結婚式を挙げることが夢。

現在は、人気カメラアプリ「BeautyPlus」の開発・運営会社Meituにてアプリマーケティング・広報を担当。

 

・Manuel Ramírezさん(マニュエル ラミレス)

メキシコシティで生まれ育ち、メキシコの大学を卒業したあと、まったく新しい環境に飛び込んで「博士号」を取得するために来日。日本での最初の夏、妻である万斐さんに出会った。友達期間を経て交際に至り、キューバでのプロポーズから半年後、日本で正式に夫婦に。現在は主に資産運用に特化した金融機関で、コンサルタントとして働いている。

 

◆カップル②:Jinju Woo&Peter Kristian Kværner

・禹 真珠(ウ ジンジュ)さん

韓国生まれの韓国育ち。2007年11月、同時通訳の夢を実現するため、ワーキングホリデーで来日。来日中にグローバルな環境や日本の格差問題に興味を持ち、2009年立教大学の社会学部に入学。大学では友達と国際交流サークルを立ち上げる他、様々なボランティア活動に参加。ボランティア活動の中で夫であるPeterさんと出会い、5年間の交際を経て結婚。現在は、エシカルファッションブランドで働いている。

 

・Peter Kvaerner (ピーター クワーナー)さん

ノルウェー生まれ、ノルウェー育ち。立教大学への留学中に現在の妻であるジンジュさんと出会い、交際をスタート。その後、母国の大学を卒業するために一度ノルウェーに戻り、卒業後に立教大学の大学院に進学。国際ビジネスについて学んだ。大学院を卒業後にジンジュさんと婚約し、同棲を開始。

現在は、主にM&Aにおける企業価値の評価を行う金融コンサルタントとして働いている。

 

◆カップル③:河原郁穂&早崎拓馬

・河原 郁穂さん

東京出身、立教大学出身、大学卒業後アパレル小売会社に就職。

婚約中の彼とは共通のコミュニティで知り合い、社会人になってから付き合い始める。

就職と同時に大阪に配属となり、東京と大阪間で遠距離恋愛を開始。4年間の遠距離交際期間を経て、婚約に至った。

現在はニューヨークの店舗で店長として勤務中。

 

・早崎拓馬さん

都内の大学に在学中、帰国子女の交流コミュニティを通じて彼女と知り合う。彼女の勤務先が大阪になった事から遠距離恋愛がスタート。

都内で対企業様にクラウドサービスの販売促進活動と運用保守を行うSEとして勤務しているため、平日休みの彼女と休暇のタイミングがなかなか合わず苦労するが、4年の交際期間を乗り越えて無事婚約に至る。

現在も東京とニューヨーク間で遠距離恋愛を継続中。

 

◆カップル④:山地竜太&Yuyi

・山地竜太さん

一橋大学を卒業し、日本の企業で3年間勤務した後、カンボジアで起業。現地滞在中に彼女と出会う。日本への帰国が決まった段階で彼女と婚約。以降、日本とカンボジア間で遠距離恋愛を継続中。

現在は、ITベンチャーにてコンサルタントとして勤務しながら、彼女と日本で暮らすために準備を進めている。

 

・Oet Sokmean(yuyi)さん

カンボジア生まれ、カンボジア育ち。家族を支えるため、高校時代から飲食店や家具店などで勤務。美容師の学校を卒業しているため、ヘアメイクやネイルアートなどが得意。

現在は、日本での生活に備えて日本語を勉強中。

 

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